ABOUT Seek to Be
Seek to Beは2002年に設立されたグループ企業から発展し、現地の留学エージェント（留学代理店）として15年以上の経験を持つ総合留学代理店です。
語学学校や専門学校など契約をし、各学校の代わってカウンセリング・入学手続きを行うほか、自社でのホームステイやプログラム開発/手配、団体ツアーの手配など多岐にわたるサービスを提供しています。
現地留学エージェントとしての特徴
Seek to Beはオーストラリア最大の都市シドニーを拠点とした現地留学エージェントです。 企業登録名はSeek to Be Pty Ltd（ABN 73 129 963 800）、株式会社としての登録は2008年2月です。グループ企業としては2002年から留学エージェントを運営しており、語学学校手配、専門学校手配、大学・大学院留学手配、高校留学手配、学生のケアやガーディアン、インターンやボランティアの手配、視察企画・手配、ホームステイ手配など、すでに3,800名以上の留学生をお世話してきました。下は3歳から上は72歳まで、幅広い年齢層の留学生との出会いがあり、日本全国津々浦々からここシドニーを目指して来られた留学生たちとのたくさんのドラマがあります。
オーストラリアに永住しているからこその、当地に根ざした人脈とアンテナの高さがSeek to Beの最大の強みです。単に「ホームステイ」や「語学学校」などのプログラムを手配するだけではなく、日本の準備段階からシドニーでの経験、そして日本へ帰着するまでを線で捉えることで、留学を帰国後の就職や生活に大いに役立てることが出来るというセオリーでアドバイスをしています。
現在は日本の留学代理店を通じてのお申し込みのみお取り扱いさせて頂いており、カウンセリング時に当社がご提供できるプログラム詳細のご案内やアドバイスをさせて頂いております。
また、Seek to Beのカウンセラーはオーストラリア政府公認のPIERの認定資格を取得しています。
PIER(Professional International Education Resources)とは、オーストラリア政府が公認している留学カウンセラー認定資格のことで、Australian Education International(AEI)とDepartment of Immigaration and Border Protection(DIBP)の協賛を得て構築されたものです。Seek to BeはPIER認定資格を合格し、QEAC(Qualified Education Agent Counsellors)として登録されています。またEducation Agent Training Course(EATC)のウェブサイトにも掲載されています。オーストラリア教育についてカウンセリングする者はQEACの取得が推奨されています。
Seek to Beを利用するメリット
1. 日本語でのサポート
当社のカウンセリング窓口はすべて日本の代理店にて代行して頂いております。留学中にご家族に問い合わせ頂く際も、現地でのカウンセリングやサポートもすべて日本語での対応です。日本の代理店へはシドニーの情報が直接発信されていますので、カウンセリングの内容、販売プログラムの中身や情報の鮮度は高く保たれています。時差が少ない日本とオーストラリアですから、いつでも電話対応ができるのも安心です。
また、学校やプログラム手配先とのやり取りを、日本人留学生向けに調整・折衝するのも私たちの仕事です。様々な違いを「西洋文化だから仕方がない」の一言で片付けることなく、経験を学びに変えていただくべく説明をしていくのも現地スタッフの役割です。
2. オーストラリア政府公認のPIERの認定資格を所持している
PIER認定資格を取得し、QEACとして登録されているということは、オーストラリア留学のための法律、教育システム、そしてオーストラリア全般についての深い知識があるということになります。しいては、留学に関するアドバイスやサポートをするために訓練されていますから、このPIER認定資格を所持しているかどうかは大切な判断基準と言えるでしょう。
3. 情報量と経験値
巷には情報が溢れている時代ですから、インターネットを使えば現地の情報などいくらでも手に入ります。世界中の今この瞬間の天気や温度、湿度までがわかってしまいます。その反面、情報過多で調べれば調べるほど混乱してしまうという状況もあるでしょう。本当に必要な情報を取捨選択するのも留学エージェントの役割だと思います。長年の経験で積み上げた重要事項を、適度に、そして適切に配信する役割を担っています。
4. 明確な留学に対する考え方
多くの留学生が、実は非常に狭い社会で生活しています。「日本人ばかり」「英語を話す機会がない」と言う留学生が多いのはこのためです。オーストラリア居住者の日本人の割合はまったく小さなものです。もっと視野を大きく、住む世界を広く持って、留学は人生の通過点であり、「海外」という舞台で今までの自分を試す場所、そして新しく創造する場所であることをサポートを通して伝えていきます。
Seek to Beのサービスとサポート
日本では右を見ても左を見ても日本人、という当たり前の環境から一変、ここ多国籍民族国家オーストラリアでは様々な国籍の人々との付き合いが始まります。見えない海外生活、現地実情、文化の違い、といろいろ出発前は誰もが不安になるでしょう。
Seek to Beは留学生の初心に立ち返り、より有意義な留学の助けとなるようなサービスをご提供しています。留学に必要な最低限のサービスをパッケージにしたもの、個々人の目的に合わせた留学プログラム、そして採用から一貫して行う自社手配ホームステイなどがその一例です。
また、滞在中、安心して生活ができ、計画的に滞在ができるように日々サポートをしています。サポートの中には、将来帰国後に活用できる英語力を備えるためのコツや就職に強い経歴につけ方などのアドバイスも含まれます。
長年シドニーに住み、数々の留学生をサポートしてきたSeek to Beだからこそのサービスとサポートを提供します。時代とともに変化する情勢や景気と同じように、必要とされる人材も能力も変わることを当然と受け止め、常に新しい情報を取り入れながら留学生の受け入れ態勢を整えます。
このサイトを訪れたみなさまへ
時代の流れと共に国際化がますます加速していく中、国も企業も人もあらゆる局面での変革を求めなければなりません。情報化社会は脅威のスピードで進み、あっという間に遠かった海外の地が今や誰でも身近な存在となりました。しかし、近くなった異国へ旅立つ留学生が方向性を見失わず、時代が求める“人材変化”に対応できているのでしょうか。
Seek to Beは、自社開拓の留学プログラムをはじめ、現地オフィス機能を通して独自手法での人材育成や、次世代留学スタイルの提唱、そしていま求められている「変革」を海外生活の様々な角度からサポートしていくシドニー現地エージェントです。各種情報提供から留学相談、カウンセリングを通して留学を形にしていくわけですが、人それぞれ長短に関わらず歩んできた人生があり、私たちはその人「らしさ」を何よりも大切にしながら、留学に付加価値を創出していきたいと考えています。海外進出へ舵を切るということは、必ずや人生の大きなターニングポイントになるでしょう。その一大イベントのパートナーとしてお付き合いできることを心より楽しみにしています。
Seek to Be Pty Ltd
代表 佐藤 純子 （サトウ ジュンコ）
EATC Australia資格ナンバー: L235
2020年5月
Seek to Be会社概要
会社名 Seek to Be Pty Ltd
運営サイト名 Seek to Be
URL seektobe.com.au
ABN 73 129 963 800
所在地 5 Turton Place, Castle Hill NSW 2154 Australia
E-Mail info@seektobe.com.au
代表 佐藤 純子 Junko Sato
Qualification Qualified Education Agent Councellors(QEAC) L235 （佐藤 純子）
設立 2008年2月
事業内容 ホームステイ自社手配
空港出迎え・見送り手配
留学中の現地サポート・24時間緊急サポート
留学・ワーキングホリデー相談
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提携短期・体験プログラム入学手続き
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※上記はすべて現地ご到着後のサービスとなります。